原皮から鞄が一つ出来上がるためには、たくさんの人の手と工程を経てゆきます。
INDEED商品の多くはフルタンニン鞣しの革を使用しています。その工程から製品になるまでをご紹介します。
(※革の種類によって出来上がるまでの工程は異なります)

原皮から革になるまで

null
原皮は国内の産地のもの、または輸入されたものを
「タンナー」と呼ばれる皮をなめして革に変える製革会社によって加工されていきます。

原皮の洗浄から始まります

null
塩漬けの原皮をます大きなドラムによって丸一日洗浄し、毛などを溶かすために石灰乳のプールに10日ほどかけて漬け込みます。さらに洗浄。
いよいよタンニンの『ピット』と呼ばれるプールに漬けていきます。

タンニン槽内で20日以上かけて

null
濃度の違うタンニン溶液の入ったピットに移動させしながら、20日以上かけて繊維内にタンニンを浸透させていきます。
じっくりじっくり・・・
(※革の種類によってピット鞣しされないものやピット鞣しの期間は異なります。)

延ばしてまた乾かす

null
洗浄後、巨大なドラム内で革にオイルを馴染ませていきます。
その後、吊り下げ自然乾燥。
半乾きで革を伸ばし、さらに数日乾燥。
そして下染めを施し、染色作業へと入っていきます。

光沢を出していく

null
円筒状のガラスが先端についたグレージングマシンという機械によって、銀面(原皮の表面)を磨いていきます。
さぁ、だんだん「革」になってきましたよ!