背割り

知ってるようで知らない革やカバンのこと。「皮をなめす前に」

こんにちはweb担当のikeです。

梅雨明けちゃいました?と思うほど快晴。さらにこの先も雨マークが見当たらないラスティカ周辺のお天気予報。

みなさん、急激に上がった湿度と気温にお気をつけください!
 

 

【半分に切る 背割り】

塩漬けを水洗いで落とし、毛皮がくっきりと蘇った状態となりました。

広げるととっても大きいです。

このままでは水分を含んだ革は重すぎるし、このあとの工程も大きすぎて大変です。

そこで丁度背骨あたりになる真ん中でカット(背割り)し、半分サイズ【半裁(はんさい)】に。

 

 

 

【皮を石灰に漬け込む】

石灰乳と呼ばれる液に皮を漬け込み、毛などを溶かします。

脱毛しやすくなり、脂肪なども分解し、皮内部のコラーゲン繊維もほぐすため

1週間から10日ほどかけ、濃度が違う槽にローラーで引き揚げては移して行います。

この時皮をアルカリ性に変わることも、なめす工程ではとても大切だそうです。

皮が膨らんでぷりっとしてきました。

 

続きはまた

 

 

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